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  • 執筆者の写真HIKARI YAMAMOTO

ベトニャットの「人材教育」とは

ベトナムに進出し、黒字化するために必要なことは「資金管理」はもちろんですが、「人材教育」も非常に重要なポイントになります。


なぜなら、黒字化させるための社内の仕組みを作り、その仕組みを運用していけるマネージャー/リーダーが必要だからです。また、日本人の指示を明確に理解し、実行できることも大切です。


そこで、ベトナム人マネージャー/リーダーが日系企業で働く上で必要となるスキルや知識を習得するために、弊社では「人材教育」のサポートも行います。


弊社における「人材教育」とは


業務上必要となる知識・スキルの教育

ビジネスマナー、目標設定、進捗管理、PDCA(計画・実行・評価・改善)、自己分析などビジネスにおいて必要となるスキルや知識の指導を行います。


日本語教育

日本本社の社長や社員、または取引先の日本人と日本語で会話ができるよう"コミュニケーション重視"の指導を行います。

最終目標は、日本人と日本語で会議や打ち合わせができる、中級レベルを目指します。


他社の日本語研修と異なる点は、「日系企業でマネージャー・リーダー層となるベトナム人社員への教育」を目的としていることです。

将来的に自社では、どのような人材が必要かをしっかりイメージして頂き、そのニーズに合った指導を行います。


また、日本本社への技術研修のための事前研修として取り入れることも可能です。



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